これからタイで働きたい人と考えている人へ

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タイの求人事情

まず、タイに進出している日系企業ですが、圧倒的に製造業が多いです。
そのため、工場長、工場での品質管理などが多く、製造業に携わってきた人であれば、
仕事を見つけるのはそれほど難しくないはずです。(マネジメント経験があれば尚更)


次に多いのがIT系企業。職種は営業が一番多く、それ以外ではプログラマ、ネットワークエンジニアやITコンサルタントなどです。製造業が多いこともあり、そこで使用するERP(主にSAP)の導入コンサル等も多いです。web系の求人はあまり見かけないですね。

ちなみにえいらんずもIT企業で働いていましたが、プログラムやネットワークに関する知識はないため、所謂ヘルプデスク業務をやっていました。基本的なITの知識とエクセルの操作ができれば、それ以外は特にこれといったスキルは求められませんでした。その割に給料がよかったのは、大手グループ企業だったからだと思います。

その会社は入社時に試験のようなものはなかったので、学歴である程度ふるいにかけていたのかなと思います。(関東ならMARCH以上とか)


また営業職については、バンコクなど一部の地域を除いては、基本的には車で移動し行動することになります。日本ほど電車が隅々まで張り巡らされているわけではないので、バンコクであっても車じゃないと行けない地域は多いですし、チョンブリやラヨーン、アユタヤなどでは車がないと全く動けません。

ドライバー付きで営業車を付与されることが多いですが、国際免許やタイの運転免許を持っている場合は、自分で運転することを求められる会社もあります。


タイは東南アジアのハブ的な役割を果たしているため、ある程度規模の大きな会社だと、マレーシアやシンガポールなど他の東南アジア地域にも拠点を持っていることが多く、タイが本部的役割を担っていることがあります。その場合、定期的に他の東南アジア拠点への出張が発生するというケースもよくあります。(海外拠点を持っていなくても、海外営業の仕事も多いです)


タイの多くの日系企業がそうだと思いますが、上司は日本人で、仕事は日本経由、つまり日本の企業がお客さんであること多く、そのために仕事での日本語使用頻度は高いです。

ただし一緒に働くスタッフはタイ人が多いため英語は必須です。英語レベルは中学レベルに毛が生えた程度でも構わないのですが、他の記事でも書きましたが、それ以上に大事なのはコミュニケーション能力です。

コミュニケーション能力といっても決して「仲良くなる能力」ということではなく、お互いに「英語」という母国語以外の言葉で意思の疎通を図るため、相手に自分の意見、意思を伝える能力、相手の言っていることを理解する能力が重要になってきます。

日本人の英語が訛っているように、タイ人の英語も人によってはかなりの訛りがあり、初めのうちは聞き取るのに苦労するかもしれませんが、一か月もすれば耳が慣れます。

それと、まだタイで働いた経験がない頃、日本でスカイプで何社か面接を受けた中で、人材会社の担当者がよく気にしていたことの1つに「タイで働くことに、タイという国に馴染めるのかどうか」ということがありました。

えいらんずはマイペンライな性格(細かいことを気にしない性格)のため、どんな環境でもやっていける自信があったのでそこを強調しました。なので、就職しようとしてる国にまだ訪れたことがない場合などは特に、その点問題ないことをアピールするといいと思います。

 

海外求人サイト

タイで仕事を探すにあたり、比較的頻繁に求人情報が更新されるサイトを紹介します。

 

working abroad
アジア中心ですが、北米やヨーロッパの求人も掲載されています。
キャリアレベルや英語レベルに応じた仕事を検索できるので便利です。


RGF
リクルートの求人サイト。
アジア各国の求人情報が掲載されています。

 

Personnel
タイ専門の求人サイト
このサイトは求人者が自らの経歴・プロフィールを掲載し仕事を待つこともできます。
自分のライバルとなる他の求職者がどのような経歴で、
どのような言葉で自分をアピールしているのか参考にすることもできます。

 

アジアdeオシゴト
東南アジア各国の求人情報が掲載されており、ミャンマーやカンボジアの求人もあります。

 

カメモアジア転職
中国含むアジア各国の求人サイトです。
更新頻度高め。

 

REERACOEN
タイでは有名な求人サイトです。

 

 


既に多くの日系企業が進出し、長年にわたってタイの発展に貢献してきたため、タイにおける日本や日本人への信頼は厚いです。それが親日国とも言われる要因でもあり、タイで働くことのハードルは他の国よりも低いと感じています。

まずは上記サイトをのぞいてみて、自分が働いているイメージができるような仕事が見つかれば、タイで働くことが一層現実的なものになってくると思います。

eiranzu

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