ここは韓国ですか? 想像と違ったダナン、ホイアン

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1泊2日でベトナムのダナンとホイアンに行ってきました。7月に行った時は日帰りのビザランのためで、ダナンの空港から出ていないので、まともに行くのは今回が初めてです。

以前にテレビでホイアンを見て雰囲気がよさそうで、一度行ってみたいと思っていましたが、ベトナムはタクシーでぼったくられるというのを旅行ブログでよく目にしていたので、今まで来るのを躊躇していました。

そんなわけでダナンの空港からホイアンへはバスで移動することにしました。

1日目

ダナンの空港に着くと、待ち構えていたタクシーの運転手が獲物を見つけたハイエナの如く寄ってきます。

バスで行くというと、「No bus(バスはない)」と平気で嘘をついてきます。

とは言え初めてだったので、バス停がどこにあるかわからずに少し探しましたが、国際線ターミナルから南へ3分ほど歩くと国内線ターミナルがあり、そこから更に3分ほど歩くとバス停がありました。(Google mapでいうと、『ダナン国際空港』の文字が入ったところが国際線です。ちなみに国内線ターミナル側にはフォー等のローカル料理が食べられるレストランがあります)

ダナンの市街地から1番のバスに乗れば、観光地として有名な五行山(マーブルマウンテン)を経由してホイアンまで行けるようですが、空港から1番バスは直接は出ていないようなので、とりあえず空港を脱出するために一番最初に来たバスに乗りました。

女性の車掌にホイアンに行きたい旨を伝え、僅か5分後には1番のバスに乗り換えることができる停留所で降ろしてもらいました。値段はうろ覚えですが、確か一人3万ドンだったと思います。

停留所で10分弱ほど待つとお目当ての1番バスが来たので乗り込みます。
ホイアンまでは所要時間40~50分ほど、値段は一人3万~5万でした。

ダナン空港からホイアンまでの料金を比較すると以下のような感じです

・ローカルバス 6~8万ドン

・ホイアンエクスプレスのシャトルバス 12万ドン

・通常値段のタクシー(Grab含む) 40万ドン

・ぼったくりタクシー 60万ドン~

えいらんずはローカルのバスに乗ってみたかったので、一回乗り換えてまでバスで行きましたが、値段が対して変わらないのでホイアンエクスプレスのシャトルバスが一番いい気がしてきました。事前に予約すれば空港で待っててくれるし、安心感があります。

 

 

ホイアンのバスターミナルに着き、そこからホテルまで歩いていきましたが、距離は街の中心まで10~15分ほどなので近いのですが、めちゃくちゃ暑かったです。特に最近タイが涼しかったこともあって、久々の暑さにこたえました。


ホテルにチェックイン後、夕方から街を散策しました。

 

 

お洒落なカフェや建物、綺麗な提灯に彩られた街は綺麗で見ていると楽しくなりました。しかし土曜ということもあって人がめちゃくちゃ多く、いい写真がたくさん撮れそうだったのですが、どこにカメラを向けても人が入り込んでしまって写真を撮るのが難しかったです。

一番人の多かった川沿いは日本の祭りの時のような状態で、人込みが嫌いなえいらんずはストレスを感じるほどでした。

圧倒的に多いのが韓国人、そしてベトナム人と中国人、日本人もそこそこ。

 


お昼に食べた定番のフォー。タイのクイッティアオと似た感じ。
2人分+水とコーラで16万ドン、日本円で700~800円。

 

 

夕飯は名前は不明の上記食べ物。

食べ方は、白い生地の上に串から外した肉と野菜を挟んでタレをつけて食べます。今まで食べたことのない味で、ベトナム気分を味わえたので満足でした。値段は水とあわせて11万ドン。(約500円)


2日目

翌日、五行山(マーブルマウンテン)とダナン博物館に行くために、来る時に降りたバス停を目指して歩きましたが、やはり暑く、汗だくになってしまいました。距離はたいしたことないんですけどね、乾季以外は歩かない方がいいかもしれません。

バスに乗り、車掌にGoogle mapで五行山を指差してここで降りたいというと、運転手に伝えてくれて、降りるべき停留所が近づいたら教えてくれました。運賃は確か一人2万ドンだったと記憶してます。

 

上の写真はエレベーターで上がったところから撮りました。更に上へは歩いて登れるらしいのですが、あまりに暑く、奥さんもきつそうだったのでやめておきました。この場所も乾季ならもう少し楽しめたかもしれませんが、雨季で蒸し暑い中では長居すること自体しんどかったです。


30分ほどで五行山を後にし、ダナン博物館へ行くために今度はGrabを使おうと思ったら、それを見つけたGrabドライバーが手招きして乗れと言ってきたので、乗り込みました。

観光客の多い場所なので、アプリを使う前に直接観光客に声をかける、こういうこともありますが、女性一人の場合は気を付けた方がいいです。前にアメリカでUber(アメリカの配車アプリ)を使用した女性が、乗り付けた車に乗り込んだところ、実はUberのドライバーではなく、その車の男にレイプされ殺害されるという事件がありました。まあタクシードライバーによるレイプ殺人事件はタイでもたまに聞くので、女性の場合は車中で2人きりになるという状況自体が海外ではリスクだと思います。

 

話を戻して、五行山からダナン博物館へは140万ドンでした。やはりバスに比べると割高ですね。

えいらんずは歴史が好きで、ベトナムに来る前もベトナム戦争についてwikiを読んだり動画を見て予習してきました。その方が旅が楽しめると思ったからです。なので、歴史的な史料が見れるこのダナン博物館に期待していたのですが、ネット上でいろいろ見過ぎてしまったせいか、或いは元々大したことない博物館だったのか、実物の武器やら何やらを見てもあまり感動がありませんでした。

博物館を出た後、空港へ向かう前にローカルな雰囲気のカフェに入りました。

濃厚なコーヒーに氷を入れてアイスコーヒーとして飲みましたが、おいしかったです。
ようやく観光客のいない空間に来れて、ここが一番落ち着きました。

 

雨が降っていたので、再びGrabを使用し空港まで。近かったので50万ドンほどでした。

 

ダナン、ホイアンの印象

フランス統治時の影響か、特にダナンはカフェがめちゃくちゃ多いです。そして街中のいたるところに韓国語の看板があり、韓国人が多いです。パタヤがアメリカ軍の慰安地として栄えたように、ダナンは韓国軍の慰安地として栄えた名残でしょうか。

ただ、調べてみると、どうもここ5年くらいの間に急激に韓国人が増えているらしいのです。東南アジアの雄、タイについては完璧に日本や他の外資に遅れをとったので、まだ日本企業が多く進出していないベトナムは韓国がおさえたいという思惑があるようです。


ホイアンは写真で見た感じだと、もっとのんびりした場所だと思っていました。しかし実際に来てみると、あまりの人の多さにとてもリラックスできるような雰囲気ではなく残念でした。あとは町並みは素晴らしいのですが、あまりに観光地化されすぎていて、ベトナムらしさがあったかと言われると微妙です。そういうのを感じるのはハノイかホーチミンの方がいいのでしょうか。

えいらんずは特に観光地に興味がなく、ローカルなものが好きな人間なのでそう感じました。


それと、韓国人(中国人、日本人も)が多すぎて、ベトナム人以上に目に飛び込んでくるのですが、これも残念でした。自分と容姿の似た極東の人間が視界にたくさん入るのは面白みがありません。

えいらんずは中国も韓国も全く行きたいと思わないのですが、それは日本と文化的にも容姿も近いものがあるので、興味が湧かないのです。


天候に関して言えば、(今回たまたまかもしれませんが)8月のホイアンはバンコク以上に暑かったです。 

なので、行くのであれば乾季の平日に行くことをお勧めします。

eiranzu

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