台風で団結し、駅の混雑でまた殺伐とした日常に戻る東京

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今年のタイは水不足を心配するほど雨が少なく、タイの東北部イサーン等では集中的に降って洪水などもありましたが、バンコクは雨季だというのにまとまった雨の降る日が少なく、穏やかな天気が続いています。

そんな中、日本には観測史上最大とも言われるほどの大型の台風19号が訪れました。

日本は自然災害の多い国で、2011年の東日本大震災の時もそうでしたが、少々不謹慎な言い方ですが災害が大きければ大きいほど国民に一体感が生まれます。

だけど、ひとたび災害が過ぎ去って退屈な日常に戻ると、また自然といつもの殺伐とした空気が戻ってきます。

 


 
武蔵小杉は改札エレベーターが浸水して使えなくなったことによる混雑。
武蔵境は人身事故による混雑で、その影響を受け立川も混雑。
 
 
この動画と写真を見てなんだか懐かしくなりました。えいらんずも数年前まではあの群衆の中の一員だったのです。中にいる時は気づきませんが、外から見るとやっぱり異常ですね。

特に武蔵小杉の動画のやつなんて、みんな行儀よく大人しく並んでいるように見えるけれど、針で突いたらパンッ!とはじけそうな緊張感と言うか殺伐感を感じます。それは表には出さないようにしているだけで、内面では不満やストレスを抱えている人が多いからです。
 
 
好き嫌いや良い悪いは別として、今いる場所や、している事というのは結果的に自分が自分の意志で選択した結果です。えいらんずはあの殺伐感に耐えきれずにタイに逃げてきました。
 
ちなみに最近はバンコクも満員電車や駅の混雑は東京に引けを取らないくらいになってきていますが、殺伐感はやっぱり比べ物にならないです。しかも最近は日本人も多いので、満員電車で乗り合わせた車両に日本人が3~4人いると少しだけ殺伐感が出ます。
 
 
ただ、最近は日本でも上の動画・画像のような事態に対して、若い世代を中心に「こんな事はおかしい、なんとかすべきなのでは」という空気を感じています。働き方改革による時短勤務、コンビニの24時間営業中止など、最近は仕事中心の生き方に異議を唱えるような動きが多くみられるので、今後は出勤や通勤時間に関してももっと融通の利くような制度が導入されるのではと思っています。

eiranzu

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