ラオスのビエンチャンでタイの観光ビザを取りました 大使館の場所に注意!

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2019年10月、ラオスでタイの観光ビザをとってきました。

過去2回ノービザでタイへ入国しましたが、3回目は入国拒否される可能性があったためです。(経緯はタイで会社を辞めたので日帰りビザランしましたを参照)

事前準備

初めに必要な情報を書き出しておきます。 

・申請は平日9時~12時

・受け取りは申請日の翌日(翌営業日)13時半~16時

・タイ及びラオスの祝日は休館日になるため、申請・受け取り共に不可


事前準備が必要なもの

・パスポート

・観光ビザ申請料 1000バーツ

・予約番号の表示された画面のスクリーンショット、もしくは印刷物

・滞在先情報
 - タイでの滞在先住所・電話番号
 - ラオスでの滞在先住所・電話番号(ホテル)
 - タイ人保証人の名前・電話番号

・銀行の預金残高を証明できるもの

 

現地調達可能なもの

・3.5×4.5の証明写真×2枚

・申請書

・パスポートのコピー

 

まず、タイの観光ビザをどこで取るかという問題ですが、ぱっと浮かんだのがラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシアで、個人的にはマレーシアに行ってみたかったのですが、タイから出国する航空券が必須とのことで即却下。

色々なブログを見てラオスが一番緩く、王道っぽかったのでラオスで取ることにしました。

 

ビザ取得にはオンラインでの予約が必要なので、下記HPより予約します。

ビザ予約用サイト

 
予約をすると、アカウント登録した際に使用したメールアドレスに確認用のメールが飛んできます。ログイン後、my appointmentというところでconfirmedとなっていたら予約完了です。

※ここで実際に予約がとれた後で、飛行機のチケットや宿の予約をするようにしてください。

 

【注意】

上の準備するモノの中で赤字で書きましたが、銀行の残高証明は忘れずに準備していってください。実際にえいらんずも要求されました。仮に持っていなかった場合、ビザ発給が却下されるのかどうなのかわかりませんが、少しでもリスクがある以上必ず用意しておいた方がいいです。

ちなみに英語では Bank statement, Balance statement,

タイ語ではใบรับรองยอดเงินฝาก(バイ ラップロン ヨーッ ングン ファーク)といいます。

銀行でビザの取得に必要と言えばスムーズです。

 

ラオス入国

 

ラオスへの入国ですが、バンコクからだと大きく分けて3通りの方法があります。

  1. バンコクからラオスまでバス
    (10時間、500B前後)
  2. ウドンタニ―まで飛行機で行き、そこからバスに乗り換え 
    (飛行機1時間 1200-1500B、バス1時間 200B)
  3. 直接飛行機でラオス入り
    (1時間、3500-4000B)

2が一番ポピュラーなようでしたが、乗り継ぎが面倒なのでえいらんずは3の手段で行きました。

ビザの申請は午前9時~12時の間に行い、受け取りは翌日の13時半~16時なので、最低2日間は予定をとる必要があります。

申請日当日に、早朝の便でウドンタニーかビエンチャン入りすれば2日間の旅程で取ることも可能なようですが、交通機関の遅れ等のリスクがありますし、時間ギリギリでバタバタするのが嫌なので、えいらんずは申請日前日の午後にビエンチャン入りしました。

 

 

さて、空港に着き、まずは両替をします。

観光するところもほとんどなさそうだったので、1000バーツのみを両替し、約30万キープを手にしました。(結果的にこれで足りました)

その後、タクシーで市内に向かいました。(6万キープ=約200バーツ)

ホテルにチェックイン後、ぶらぶら街を散策します。

 

ビエンチャンは世界一何もない首都とは聞いていましたが、本当に何もないです。歴史的には第二次世界大戦で日本が敗戦するまでタイの支配下にあったこともあり、文化的にはタイと非常に似通っています。

初めて訪れた東南アジアの国がラオスであればまた違ったかもしれませんが、大抵の人はタイを経由してくるわけで、タイの後にラオスに来るとあまり新鮮味はないし、タイの田舎の一部に来たような感覚になると思います。

 

そんなわけで20分も歩くと飽きたので、ホテルに戻り夕飯。

 

タイ料理の定番、ガパオです。2万キープ。(約60バーツ)

タイで食べるのとは少し味が違いますが、おいしかったですし、むしろタイのガパオより日本人の口に合う気がしました。

 

申請日当日

大使館までの交通手段ですが、トゥクトゥクだと5万キープ、頑張って値切って3万キープが限界と聞いていたので、近い割りに高いなーと思っていました。

なので、たまたま歩いている時に見かけたレンタル自転車を選びました。

いざタイ大使館へ出発し10分ほどで着いたものの、事前に他のHPでチェックしていたそれっぽい門が見つかりません。その辺にいた人に聞いたりしましたが、わかりませんでした。

そしてもう一度参考にしたサイトをチェックすると、こう書いてありました。

 

タイ大使館とタイ大使館領事部は別の場所にあります

 

 

 

上図Googleマップのポイントが立っている、Embassy of Thailandと書かれたところです。もう一つの場所、マップ上で拡大すると表示される「タイ王国大使館」の場所に行かないよう注意してください。

 

えいらんずは間違って違う場所に行ってしまったため、10時頃領事部に到着。 

 

建物の門の右手にお店があり、そこでパスポートのコピー(5B×2枚、10B)と証明写真(150B)を撮ってくれます。また、申請書も40Bで売ってくれます。

申請書は以前は無料だったようですが、今は有料になっていて、領事部の建物内で買っても同じ値段です。

代筆もしてやると言われましたが、これは不要なので断りました。

 

上記が全て用意できたら、スマホで申請番号の画面を表示し、門の入り口でそれを見せることで書類を受け付けてもらえ中に入れます。

一連の流れを、証明写真を撮ってくれた業者のお兄さんが教えてくれたので非常にスムーズでした。

 

手前は書類不備のチェックをしてくれているところです。

チェックが終わったら、椅子に並びますがこれが順番になっています。
なので、例えば3列目まで埋まっていたら4列目に座りましょう。

えいらんずは写真やら書類を準備し門をくぐったのは10時過ぎでした。時間が遅い方が空いてるかなと思ったのですが、まだ結構残ってますね。

 

申請を終えるまで1時間10~20分ほど待ちました。

待っている間、日本人のおじさんと知り合いになりずっと話していたので、時間が短く感じられてラッキーでした。

 

ちなみにえいらんずの受付をしてくれたのはベテランっぽいおばちゃんだったのですが、やり取りは終始タイ語で、最後まで彼女が英語を話すことはありませんでした。(英語を話せないのか、えいらんずがタイ語で応じたからなのかはわかりません)

 

 

この日のお昼。

ローカルのお店でクイッティアオと言って注文したらフォーが出てきました。
見た目も味もベトナムのフォーそのものです。

 

受け取り日当日

13時半になると申請番号順で呼ばれるので、自分の番がきたら窓口に向かいます。しかし申請番号を聞かれたので告げるも、えいらんずのパスポートがありません。そして窓口の人が「ああ、63番か。別館に行ってください」とのこと。

この時点でひょっとしてビザがおりないのではとドキドキしましたが、単なるサイン漏れでした。書類1枚にサインをし、すぐにビザ付きのパスポートを返却してもらうことができました。

別館には自分と同じように書類不備や、なんらかの確認事項を必要とする人たちが5人ほどいました。中には単なる書類不備ではなく、長期滞在等を理由にビザの給付を受けられなかった人もいるかもしれません。

 

まとめ 

手続き自体は書類も少なく非常に楽でした。事前予約制のおかげでそれほど混雑もなく、待ち時間も1時間半に満たないくらいでよかったです。

えいらんずは自転車で市内から領事部まで行きましたが、暑すぎてやばかったです。途中色々と立ち寄ることができたのはよかったですが、あの暑さの中自転車を漕いでいる人なんてほとんどいないし、熱射病などの危険もあるため、素直にトゥクトゥクを使用することをお勧めします。

また、ビザが発給されるか否かよりも、ビザを取った後にタイに入国できるか否かの方が重要だと感じています。というのも、他のブログで観光ビザやその他のビザを取得後、タイへの入国を拒否されたケースを散見するからです。

年に180日までであれば、観光ビザを取得しタイに滞在することができるようですが、それを超えるとノービザでの入国と同様に入国拒否される可能性が高いです。その辺の情報は今後随時更新していきます。

eiranzu

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