教科書に載ってないけど、よく使うタイ語講座 アウロー? パオ

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えいらんずがタイ移住を決めた理由の一つに、タイ語の魅力があります。

もともと外国語に興味があったのですが、例えばフランス語やスペイン語を学んだとしても、ベースは同じラテン語なので、英語の応用みたいな感じで新鮮味に欠ける気がします。

そこへいくと、タイ語は英語とは全くかけ離れた言語で、初めて触れた時は衝撃でした。
特に女性の話すタイ語は柔らかくて力が抜けていて、タイ語を初めて聞いた時に、この言葉を身に着けたいと思いました。

このブログでは教科書に載っていないような言い回しや、より実践的なタイ語を紹介していきたいと思っています。
 
 
第一回は疑問文から始めたいと思います。

語尾につけることで疑問文を作ることのできる語として、下記の3つがあります。

 
1)マイ ไหน
例:คุณชอบอาหารไทยไหม
クンチョープアハンタイマイ?
タイ料理は好きですか?
 
2)ルプラオ หรือเปล่า
例:คุณเป็นคนญี่ปุ่นหรือเปล่า
クンペンコンイープンルプラオ?
あなたは日本人ですか?
 
3)チャイマイ ใช่ไหน
例:คุณเป็นคนญี่ปุ่น ใช่ไหน
クンペンコンイープン チャイマイ?
あなたは日本人ですよね?

 
 
1)のマイは一番覚えやすく汎用性があります。
 
2)のルプラオですが、この例文のように動詞が英語で言うところのbe動詞の場合はマイではなくルプラオを使うのが一般的です。(実際の発音は「ルパオ」の方が近いです)

マイとルプラオの使い分けは実際の感覚で覚えるのが一番ですが、間違って使ったとしても通じるのでそこまで気にする必要はないです。
 

3)のチャイマイは、質問半分確認半分の時に使う「〇〇ですよね?」です。
英語だとAre you a Japanese, right?  です。
 
 
次にルプラオの派生形です。
 
 
4)ロ、ル หรือ
例:ไม่ไปหรือ
マイパイロ?
行かないの?
 
5)パオ
例:ไปเปล่า
パイパオ?
行く?
 
2つともルプラオをカジュアルにした感じで、友達や家族、仲のいい同僚やクラスメイトの時のみに使えます。

4)のロ・ルは語尾にクラップ、カーをつけることで、ややカジュアルではありますが目上の人にも使えます。用法としては、否定を表すไม่マイと一緒に使うことが多いです。

バンコクではロという発音が一般的ですが、ラヨーンに住んでいるえいらんずの奥さんのおじいさんやお母さんはルと発音します。古くに出版されたテキストではルという日本語の表記で載っているので、恐らくは発音が変化して最近はバンコクを中心にロという音に変わったものだと思います。
 
5)のパオは目上の人には使えませんので注意してください。(パオクラップ、パオカーという言い方はしません)
意味的にはルプラオと同じですがカジュアルであり、個人的には少し雑な物言いに聞こえます。
 
 
最後に、これも日常でよく耳にする言葉です。
 
6)เอาหรือ
アウロ?
まじで?(そうなんだ?)

へー、そうなんだー。まじでー?みたいな相槌の言葉です。
 
 
とりあえず今回はこの辺でお開きとします。

eiranzu

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